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初デートのムダ毛失敗談…



初デートのムダ毛失敗談
私が少し若かった頃の話ですが、少しいい感じになった男の子と初デートの約束をした時の話です。

初デートで身体中のムダ毛を処理する必要は無いかなと考えながらも、もし万が一見えてしまったら…と思うと居ても立ってもいられず、デート前日にムダ毛の処理することにしました。

自分でムダ毛の処理

まだ学生だったので脱毛の為に、エステに通うなんてことが出来なかった私は自分でムダ毛の処理をしようと考えました。

最初は全部毛抜きで抜いてやろうと思いましたが、思いの外時間がかかってしまい、足の毛をすべて抜いた時点で力尽きて、腕と脇はカミソリで処理することにしました。

当時夏でしたが、Tシャツに上着を羽織っていこうと思っていたので、万が一チクチクしてきても大丈夫だろうと思い、短パンをはく予定の足よりはだいぶ手を抜いて処理してしまいました。


デート当日

目がふと覚めて、今何時だ?と携帯を見るとなんとデートの約束の1時間前。

アラームをかけてはいたのですが、前日ムダ毛の処理に手間取ってしまい寝た頃にはもう夜中になっており、寝過ごしてしまいました。

私は慌てて顔を洗い、化粧をし、服を着替えて駅まで走りました。

その甲斐あってかなんとかデートの約束時間までには間に合いそうでした。

しかし何か忘れている気がする…とかばんの中身を確認し、財布があるか、携帯があるかなど点検していきましたが、すべてそれらはかばんの中にありました。

そして少し電車の中が肌寒かったので、腕をさすると少し「ザラッ」とした感覚。

その時上着を着てくるのを忘れたことに気づきました。

別に普通のTシャツだったらまあ、腕なんかまじまじ見ないだろうしいいかと思えたと思います。

しかし今回私が来ているTシャツは脇のところがばっくりと開いているタイプのモノで、腕を少し上げるだけで脇が丸見えになってしまうものでした。

脇を少し触ってみるともうすでにザラザラとした感触があった為、絶望的な気持ちになりました。

それから、遅れること無く、待ち合わせ場所に行き、彼と合流することができたのですが、ここからが地獄でした。

全くデートを楽しむことが出来ませんでした

脇が見えてしまわないよう腕を常にきゅっとしめていたので、変な動きになってしまい、脇を気にしすぎて心から笑うことが出来ず、彼は脇が見えているのに、見えないふりをしているだけなんじゃないだろうかと疑心暗鬼に陥ってしまった為、全くデートを楽しむことが出来ませんでした。

その結果、デートの帰り際に、彼から「今日あんまり楽しくなかった?」と聞かれてしまいました。

私は恥ずかしいのと焦りで別に…と言ってしまい、それからは少し気まずい雰囲気に…。
その彼とはその後何の進展も無く、しばらくして連絡も途絶えてしまいました。

私があの時素直に彼に話したり、機転をきかして上着を買うどの行動にでいればもっと違う展開もあったのかなと思いますが、当時の私はいっぱいいっぱいであのような対応しかできませんでした。

この経験で、私はムダ毛の処理は決して手を抜いてはいけないということを学び、今では完璧にして出かけるようになりました。

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