> >

子どもだって「ムダ毛」で悩む



子どもだって「ムダ毛」で悩むことはある!というと、少し驚かれるかもしれません。
子どもだって「ムダ毛」で悩む
無邪気に遊んでる子どもが毛なんて気にするはずない、まだ気にする年齢じゃない…なんて思っていませんか?

実は、そうでもないようです。

早い子だと小学校3年生くらい、遅くとも5年生や6年生くらいの女の子は「毛」を気にしていることが多いと思います。

特に二次性徴を迎える時期でもあり、脇やVIOなどいままで生えていなかった部分に毛が生えてきたりと変化に戸惑う子も少なからずいるようです。

それ意外にも、腕や脚、顔といった普段露出する部分の毛も気になってくるようです。
毛を気にしているのは女の子だけではありません。

男の子も意外とよく見ています。

それはいやらしい意味で見ているわけではなく、毛深い女の子がいたら「あいつって毛深いよねー」とかおもしろがって見ているケースがほとんどだと思います。

こういう場合、男の子に悪意はありません。

ただ単におもしろい、それだけで「毛深い」とか「毛がボーボーだ」とか騒ぐわけです。
でも、毛のことでからかわれた女の子は思ったより深く傷ついている場合が多いのです。

歳が幼いとはいえ、「女の子」です

男子に毛深いなどと容姿のことをからかわれたら、とても傷つきます。

からかいが一時的なもので終われば、徐々に心の傷も癒えていくかもしれません。

でも、気の弱い女の子が男子にそんなことを言われたら、もしかしたら1度だけのからかいであっても自分に自信をなくしてしまうかもしれません。

自分に自信がなくなる(つまり、自己肯定感が下がってしまいます)と、登校をしぶったり、恋愛や友達付き合いといった人間関係にまで消極的になってしまうこともあります。
気の弱い子ではなく、どちらかというと気の強い子であってもからかいが一時的なもので終わらなかった場合、自己肯定感の低下は避けられないと思います。

たとえば、毛深いからといって「ゴリラ」など嫌なアダ名をつけられた場合などは瞬く間に男子、女子問わずクラス、学年全体に広まっていくかもしれません。

こうなると、もはやただの「からかい」ではなく「いじめ」へと発展してしまう可能性もあります。

もちろん、からかったりいじめたりする側が悪いのですが、小学生くらいだと善悪の分別が付かない子がほとんどです。

自分の子を守る

自分の子を守るという意味でも、毛のケアを教育の一環としてお母さんなど家族からアプローチしていく必要があるのではないでしょうか。

たかが「毛」ですが、されど「毛」です。

子ども本人が悩んでいなくても、小学校高学年くらいには身だしなみとして親が気をつけてあげておいたほうがよいでしょう。

もし、子どもが毛のことで悩んでいるようであれば、すぐに対策する必要があると思います。

子どもの心の傷が深くならないうちに…。

このエントリーをはてなブックマークに追加


Comments are closed.