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TBCのチラシを見ていたら母に後押しされ脱毛エステに行くことに



TBCのチラシを見ていたら母に後押しされ脱毛エステに
自分が体毛について考えだしたのはいつだろうか。
小学校の高学年の頃から確かに体毛については考えだしていた。なぜなら、宿泊を伴う林間学校なるものがあったからだ。

それまで一緒にお風呂に入る事がなかったクラスメイトたちに毛が生えてきたことを隠したくて剃った覚えがある。

しかし、いざお風呂に入ると友達の半分は毛が生えていた。逆に剃った方が恥ずかしかったと、今では笑い話になっている。

おそらくそれはある一点についてのみの羞恥心だった。けれど中学生くらいだろうか、体育の授業や夏の半袖スタイルで気づいてしまった。

自分は他の女子よりも体毛が濃い

これは私をかなり落ち込ませた。母はあまり体毛が濃くなく「大人になると薄くなるよ」と言ったがあれは今思うと嘘だと思う。

母は生まれつき体毛が薄いのだ。
私は体毛が濃い父の血をしっかりと受け継いだようだ。

剃ったり除毛クリームを塗ったり脱色したりといろんな脱毛方法を試してはみたものの、すぐに生えてくる嫌なヤツ。

私が今までに費やしてきた脱毛時間は、赤ちゃんがちょっと成長してしまうくらいの時間だ。


TBCの脱毛体験のチラシ

そんなある日、TBCの脱毛体験のチラシが新聞に折り込まれていた。

私はその広告を穴があくほど眺め、それを見かねた母が「行ってくれば?」と言ってくれた。

たしか18歳の頃だ。もう私はそこそこ大人になっていたし、脱毛サロンの存在を知っていたが

一歩を踏み出すには勇気がいった。
そこを母が後押ししてくれた。

ついにTBCに予約の電話をして人生初の脱毛サロンを経験した。

もちろんエステ自体が初めてだ。
そこは大人が通う場所で自分なんかが行ってもいいのだろうかとか、脱毛するために来たというのがなんだか恥ずかしくて、ずっと下を向いていた。

脱毛体験が終わり、私はTBCのしつこい勧誘を振り払って帰って来た。

そう、私にはお金がなかった。
でも絶対アルバイトをして脱毛資金を貯めようと心に誓った。

そんな私は今はほとんどムダ毛に悩んでいない。
脱毛サロンに通って本当によかったと思う。


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